カプセルの瓶と白い錠剤の椀

早漏の原因と対策方法

早漏とは性行為時に自分が思っているよりも早く射精してしまうことで、射精を自分の意志でコントロールできない状態のことを言います。
また、早漏の症状として約2分以内に射精してしまう男性は早漏であると言えます。
早漏になると女性がオーガズムに達する前に射精してしまうことで女性を満足させられないことや自分に自信が持てなくなってしまうことでコンプレックスになります。
折角女性と恋人関係や夫婦になっても早漏が原因で性行為を避けてしまう原因にもなり得ます。
早漏の原因の1つとしてペニスが刺激に対して過敏過ぎる場合があります。これは10代から20代の若年層に多いです。
膣の締め付けに弱い、手コキで直ぐに射精してしまうといったことが当てはまります。
これらは主に包茎であること、オナニーの仕方等が原因です。
包茎は皮で亀頭が覆われている状態の時間が多い為、守られている時間が長く刺激に対して敏感になってしまいます。
オナニーをしてから直ぐに射精してしまうことは体が覚えてしまう為、性行為時にも直ぐに射精してしまいます。
また、心因性の問題で早漏になっているという男性もいます。
パートナーの裸体や性器を触ったり見たりすることや性行為自体に過度に興奮してしまう場合は心因性の早漏であると言えます。
この心因性の早漏は経験不足な男性や久しぶりに性行為を行う男性等に起こる症状だと言えます。
見分けるには挿入前にペニスが刺激を受けていない状態で射精してしまう場合や挿入よりも、女性の表情や声に興奮して射精することが多い、早漏防止スプレーを使っても改善されない等が挙げられます。
このように早漏の原因は一概にも1つであるとは言えません。原因には様々な要因があります。
しかし、自分が何が原因で早漏になっているのか理解することで適切な治療をすることもできますし、自ら対策することもできます。
多種多様な対策方法があり、それぞれの症状にあった方法で早漏を解決することができます。

早漏を対策する4つの方法

ペニスが刺激に対して過敏な場合、早漏防止スプレーを使用することで改善できます。
このスプレーにはリドカインという皮膚を麻痺させる成分が入っており、ペニスを麻痺させることで早漏を防ぐことができます。
リドカインは麻酔としても使われている為、早漏に対する効果は非常に高いです。
また、注意する点として振りかけ過ぎると中折れしたり、オーラルセックス時にパートナーの口が麻痺したりする場合があるので注意が必要です。
また、早漏防止コンドームを使用してペニスへの刺激を少なくするという方法もあります。
これは普通のコンドームよりも分厚く作られていたり、内側にリドカインが塗られていてそれで早漏を防止するといった商品です。
これらは比較的安価で購入できるため人気が高いです。
また、ペニス自体を鍛える方法としてスタート&ストップ法があります。
これはオナニーをして射精しそうになる手前で手を止めてまた再開するということを何度も繰り返すことです。
スタート&ストップ法をすることで射精の時間を確実に長くすることができます。
しかし、即効性が無いため長期的にやっていくことで効果が期待できます。
心因性が原因の早漏の場合はとにかく性行為の経験を積むことです。
経験を積むことによって心に余裕ができて性行為中にも冷静さを保たせることができます。
そして、経験を積むことは女性に対しても気を配ることができるようになります。
性行為はお互い体を通わせるコミュニケーションなので、パートナーのどこが感じるか、何をされたいかを相手の反応で感じ取らなければなりません。
すると自分の興奮よりも相手をいかに気持ち良くするかということに頭を使い冷静さを保てます。
このように4つの対策方法を紹介しましたが、ストレスや過去のトラウマが原因で早漏になるケースもあるので病院で治療することもできます。
日本では自分自身で対策できなければ高度な治療を受けられる病院が多いので重く受け止めることなく、快適なセックスライフを送って欲しいです。

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